トップページへ戻る > 加齢臭の症状
加齢臭は、中高年にみられる特有の体臭のことです。
昔から、「お父さんは臭い…」といったように、歳を重ねるごとに独特の匂いを発する言葉よく知られていましたが、資生堂の研究によって体臭の原因が特定され、「加齢臭」と言う名称が付けられました。2000年のことなのに、すっかり定着していますよね。
加齢臭という言い方が、高齢者に対して失礼ということもあって、エイジングノートと呼ばれることもあります。
おやじくさい…ともいい替えられる加齢臭ですが、実は男女ともにみられる傾向です。40歳を過ぎると体臭が強くなると言われています。その匂いの表現は様々ですが、ろうそく、チーズ、古本の臭いなどと言われています。
体臭というと、汗から臭いを発する腋臭症(わきが)が嫌悪されるものですが、腋臭が体質から発する「症状」であるのに対し、加齢臭は、老化現象のひとつであり、根本的治療の難しい臭いです。
また、季節に関係なく、歳を重ねるごとに緩やかにでてくる香りなので、自分では気にならないけれども周りから敬遠されるようになることが多いようです。